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2016
05.23

油絵の描き方講座


[2]描いてみよう

1.油絵の道具について


2.考えてみよう



[3]日々雑感
●シリンダー状の鏡に映し出してみる彫刻・アナモルフォーシス
●数式で作られた絵 
●ゆり鈴木氏の新しいアート!絵と音楽、アナログとデジタルが融合 
●食材で名画を再現??
●まさかの一筆書きアート
●モナ・リザの髪型を女子大生風にすると可愛いと話題に






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2016
02.16

絵画クラブ絵筆Tumblr(タンブラー)開設しました!

Category: お知らせ
Tumblrというのは、ネット上のスクラップブックのような形式で成り立つミニブログです。Tumblrの特徴は、情報収集に最適なことです。

Tweitterのように、同じようなテーマに興味を持つ人をフォローすることで、その人が保存したブログを見ることができて、その中で気に入ったものがあれば自分のミニブログへ掲載することが出来ます。

絵筆Tumblrの場合、海外を含め油絵等の絵画画像を収集している人をフォローしていますが、その中から面白そうなものや、みなさんの参考になりそうな絵を掲載しています。

単に眺めるだけでも良いですし、色味や構図の参考にするなど利用しても良いかなと思います。できるだけ、なぜこの絵を選んだかコメントも入れるようにしますが、追いつかないかもしれません(^-^;
出来るだけ頑張ります!

良かったらご覧になってください。

絵画クラブ絵筆Tumblr
http://www.tumblr.com/blog/ehude


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2015
10.05

構図について(1)

Category: 構図
絵を習う際の課題を大きく分けると、①描画技法、②色彩、③構図の3点があります。

絵が描けないという人の多くは、形をうまく取ることが出来ないことを指していることが多いので、まずは形を取ることから練習し、立体を意識して描いたり、物の質感を出せるように描くなどの技術を向上させて行くことになります。

形をうまく取ることができるようになり、質感も表現できるようになったら、次に気になるのは色彩です。形を取ることばかり気にしていて、チューブから出した絵具をそのまま使ったり、不必要に混ぜて色を濁らせたりしていたのが、色を引立てたり調和させたりすることを考えて描くことになるでしょう。

形も取れ、色の扱いも慣れた頃に、突き当たる壁が構図です。形も正確に取れるようになってきたし、色使いもわかって来たけど、なんだか物足りない。そこで、やっと構図に行きつくわけです。基本に忠実なあまり面白味に欠けると感じたり、細部までリアルに描きこんでいるのに、絵全体に何か物足りなさを感じたりします。

 人によっては、そこから脱却するために奇抜なものに手を出したり、注目を引こうとしてショッキングなテーマを選択したりすることもありますが、なかなか満足のいく結果が得られず、迷走するだけに終わることもあります。

構図に関する本などを読んでみても、構図というものは基本的にどのように描いても良いものであるから、作家さんによって解説のポイントはバラバラであるか、遠近法や三分割構図や日の丸構図などの一般論説明が主で、実際に描く際にどのように応用したら良いのか今一つピンとこない。景色をどのように切り取ったら良いのだろう?モチーフはどのように配置したら良いのだろう?どうすれば女性が美しく見えるポージングが出来るだろう?…考えれば考えるほど、悩みの迷宮に入りこんでしまい、出口が見えなくなってきます。

いろんな作家の作品が展示される作品展に行ったことがある方ならわかると思いますが、自分の好きな絵には、足をとめてじっくりと見ますが、そうでない絵はスルーして次の作品へと急ぐでしょう。せっかく細部まで描きこまれた力作であっても、構図が魅力的でなければ、第一印象で見る対象から外されてしまいます。

このつかみどころのない構図というものは、一体どういうものなのでしょうか?
作家の多くは、手さぐりで様々な構図を試しながら、自分にとって良い構図というものを探していったのだと思います。そういった工夫が、作品に個性をにじませ、絵を見れば作家の名前が出てくるというようなことになるのだと思います。
作家たちは構図を魅力的なものにするために、色々と試行錯誤して工夫を凝らしています。別に構図のことを重視しなくても良い作品が出来ないとはいいませんし、感覚だけで素敵な作品を生み出されることもあります。しかし、作家である限りはそういった偶然の産物を期待するのではなく、自分なりの手法を見出してコンスタントに自分らしい素敵な作品を生み出したいと願うものです。

また、絵を表現として見るなら、作家が伝えたいテーマや主張が、見る人に正しく伝わることが大切だと思います。相手に何かを伝えようとする時は、どのような言葉を選び、どんな順序で話そうか考えますが、同じように、作品を見る人にこちらの意図を伝わるためには画面をどのように生かすか検討しなければならないのです。それが構図を考えることだと思います。

(つづく)



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2014
06.28

シリンダー状の鏡に映し出してみる彫刻・アナモルフォーシス

Category: コラム
直接作品を見せるのではなく、ちょっと変わった方法で見せる面白い彫刻を紹介したいと思います。

回りは何かわからない彫刻ですが、鏡面をみると、おじさんの顔が見えますね。
723951ff-s.jpg


0fe06d49-s.jpg

これは、カエルですね。
4b7e7041-s.jpg


実物を見てもなんのことかわからないが、シリンダー状のゆがんだ鏡を通してみたら、何なのかがわかるという、ちょっとした謎解きのような楽しみがありますよね。

このようなものをアナモルフォーシスといい、「ゆがんだ画像を円筒などに投影したり角度を変えてみたりすることで正常な形が見えるようになるデザイン技法」のことをいいます。今回の作品はそれの立体版だから、アナモフィック彫刻と呼ばれています。
日本でも、江戸時代に刀の鞘を円筒の代わりに用いて描かれた鞘絵というものが流行したそうです。
これは兵庫県立博物館にある鞘絵です。
m_pspikaspika570262.jpg




いつも平面の絵でかいていると、このようなアナモルフォーシスの作品が新鮮に思えてきます。
このような視点の違う作品に触れながら、発想には様々な形があるんだなあと再認識して、自分の創作活動が、狭い自分の世界に籠らないよう、刺激していかないといけません。

【これは驚愕】シリンダー状の鏡面に「別世界」が映し出される『アナモフィック彫刻』が凄すぎる
http://ayacnews2nd.com/archives/52017687.html

鞘絵の画像はこちらのブログを引用させて頂きました。
http://sp-kaden.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30-39


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2013
11.19

数式で作られた絵

Category: コラム

人気アニメ、まどか☆マギカのイラストを、数式で描いたという作品。

まどまぎ



一応、デジタル作品になるのだろうけど、なんとなく感じるアナログ臭はなんだろう。
線で描かず数式を打ち込みながら描くため、おそらく何度も描画結果を見ながら、数式の打ち直しを行ったのでしょう。手で描いた方が早いんじゃない?って言われてたかもしれない。
でも、これは数式を理解できる彼だからこそ出来る描画方法なのだ。僕は、数式の意味は全くわからないけど、描かれた線は見ることができる。手間のかかる作業かもしれないが、そういうものが見る人に与える感動というものもまた大きいと思いました。


【まどかマギカ】数式で作られたまどっちのイラスト・・・?
http://matomagi.doorblog.jp/archives/34152637.html



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