--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013
07.09

まさかの一筆書き

Category: 未分類
デッサンなどの鉛筆でおなじみ「Faber-Castell社」のCMがすごいと話題になっています。

デザイナーのChan Hwee Chong氏が、ぐるぐると円を描くように渦を描いて行くと…なんとフェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女 (青いターバンの少女)」が出現。

14545_04.jpg


http://blog-imgs-62.fc2.com/a/r/t/artschoolehude/14545_08.jpg14545_08.jpg




彼は、円を描く隙間を調整したり、線の太さに強弱をつけることで色の強弱を付け、この作品を仕上げているんですね。ため息が出るくらい、素敵なアイデアですね!

こちらが完成品です。
eccb37f531e1567a2c51b6340c6a7f3a4eb729151364654928.jpg



円を描きながら一筆書きで仕上げていくわけですから、これはもう、驚きの一言ですよね。だからこそ、完成した作品はもちろん、その過程がCMとしてインパクトを持ち、いつまでも見られ続けるのでしょう。

そういう意味では、CMとして大成功だったといえますね。
アイデアって、ホントにどこから産まれるの?っていいたくなるような、創造的で刺激的な動画でした。
それでは、その動画をご覧ください。







参考:ドイツのCMが神業すぎると話題に ペンをグルグル回して一筆で『真珠の耳飾りの少女』を描く
http://matometanews.com/archives/1489080.html






メニューに戻る












スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2008
04.01

春のセンターまつり 展示

Category: 未分類
3月6日?12日まで、弁天町市民学習センター「春のセンターまつり」で生徒さんの作品を展示いたしました。

展示の様子







みなさん力作揃いで、とても評判が良かったです。
みなさんの新作をすこし紹介したいと思います。



中出信次 『ウエディング』 F4 油彩



中出信次 『夜のバラ』 F4 油彩



早瀬芙美子 『里山』 P3 油彩



また、3月8日(土)に行った「1日体験教室」では、風景画と静物画のモチーフを選んで描いていただきました。油絵製作には、ちょっと時間が少ないかもしれませんが、みなさんとても良い作品となりました。

体験教室の様子









Comment:0  Trackback:0
2008
01.01

絵の具のフタが固まったら

Category: 未分類
絵の具のフタが固まって開かなくて困ったことはありませんか?
どんだけ力いれても開かない時ってありますよね?

そんな時は次の3つの方法を試してみてください。

?プライヤーを使って回す
まず最初にこれを試します。単に固いだけならこれで開きますが、本気で固まってる場合はチューブが破れる時がありますので、次の方法へと移ります。

?ライターであぶる
絵の具のフタをライターの火であぶり、暖めるとくるっと開きます。
しかし、絵の具のフタはプラスチック製のものが多いですよね。昔のマツダは金属製のフタでよかったのですが、最近はプラスチックになってきてますし。
ライターであぶると溶けたり変形することがあります。ま、あたりまえですけど。
これも、軽く暖めて開けばいいけど、開かなかったら次の方法へ。

?お湯につける
身近にポットとかがないと面倒くさいので、最後にやりますが、熱湯に絵の具のフタを下にしてしばらく浸けておきます。熱で温められてフタが開きます。
水に浸けてたからって絵の具自体にはどうということはありません。貼ってあるラベルがはがれやすくなるくらいでしょうか。


これらの方法で、たいていの場合は開けてきました。もしお困りの時はお試しください。



メニューに戻る









Comment:0  Trackback:0
2008
01.01

構図を考えてみよう

Category: 未分類
キチンといい構図が取れていれば描くのも楽しく作業もはかどるのに、構図がうまく決まらないうちに描いていくと、だんだん飽きてしまってイヤになることがあります。構図を考えて描くといいのかもしれないけど、一体何がいいやらどこが悪いやら。構図の良し悪しなんて中々ピンときませんよね。

ある本を読んでいると、自分がいいと思う構図で描くのが結局は良かったりする、みたいなことを書いていたんですが、それって「結局はセンスの問題だよね」って話でしょう。そんなことを言ってたら身もフタもなくなっちゃうので、ここでは構図を考える手がかりとなるものをご紹介しようと思います。

 まず構図の意味を広辞苑で引いてみると、意味のひとつに「絵画・写真などで芸術表現の要素をいろいろに組み合わせて、作品の美的効果を表す手段」とあります。過去の作品を解析したりして、こうしたら良く見えるという一種の経験則のようなものです。

 今回は、その代表的なもの「3分割法」を紹介したいと思います。これは、画面の上下左右を三分割して四つの交点を作ります(図1)。この四つの交点が重要なポイントです。さらに、四隅と交差する対角線に補助線を引きます(図2)。こうして出来た線や交点、図形を参考にしながら構図を考えていきます(図3)。

 ポイントは、3分割法の真ん中に出来た長方形の四隅と補助線との交点(図2の○の部分)に、画面内の主要な要素が引っかかるようにして構図を決めると、適度な動きを伴ったバランスの良い構図を作ることが出来るといわれています。 

(図1)画面の3分割
ScreenHunter_01 Jul. 11 10.11


(図2)図1に補助線を加えたもの
ScreenHunter_02 Jul. 11 10.11


(図3)
ScreenHunter_03 Jul. 11 10.12


 これは、構図になじみのない人が、画面の中央に配置したがるクセを直したり、中央からちょっとズレた構図の練習にも使えるものですし、この手法を利用した画家も多いといわれています。

また、画面を3分の2で区切った場合、その比率は黄金比に近くなります。黄金比とは、長方形の短辺と長辺が、最もバランスのとれた比率のことで、「最も安定して美しい比率」と言われています。このときの短辺と長辺の比率は、1:0.618となります。これに対して3分の2は、1:0.6666と黄金比に近いため、画面に黄金分割の補助線を引いて、それを頼りにものの配置を決めるだけでもそれらしくなるのです。

 では、具体的に見ていきましょう。図1は、画面を3分割したもので、図2は補助線を引いたものです。この線や交点などに、主要な要素がひっかかるようにして構図を決めていきます(図3)。ためしに
ピーテル・ブリューゲルの作品に3分割線を引いてみましょう(図4?図7)。彼が黄金比を意識して描いたか、きちんと調べることができてはいないのですが、水平線や人の配置など、あてはまる点があると思います。

また、余談ですが、名刺サイズやカメラ、タバコ、i-podなども黄金比でデザインされものなんですよ。


(図4)農民の婚宴
ScreenHunter_04 Jul. 11 10.12


(図5)イカロスの墜落のある風景
ScreenHunter_05 Jul. 11 10.12


(図6)怠け者の天国
ScreenHunter_06 Jul. 11 10.13


(図7)バベルの塔
ScreenHunter_07 Jul. 11 10.13





もちろん、機械的にこれにあてはまる作品をつくればいいというわけではありません。
自分なりにどんな構図が良さそうに感じるのか、その叩き台にするといいと思うのです。例えば、不安定な中に動きを見出したい場合や、なにか違和感を感じさせたい時など、黄金比でピタッと描くより、ちょっと崩した方がいいかもしれません。そんな風に、自分の描きたい作品の意図に応じて、いろいろ工夫してみてくださいね。


メニューに戻る







Comment:2  Trackback:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。