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2008
01.01

油絵の道具について (絵の具)

Category: 技法
これから油絵を始めようという方が、画材屋さんでどういうものを揃えたら良いかリストアップしたいと思います。少しだけ説明も加えますが、詳細な内容については、それぞれのコーナーで行いたいと思います。


?絵の具
色とりどりの絵の具を見るのは、本当に楽しいものです。いろいろ欲しくなって買ううちにどんどん増えてしまって、絵の具箱のフタが閉まらなくなったことがありました(笑) そんなたくさんの色がある中で、どのような色を揃えたらいいのでしょうか。

まず、この講座では、絵の具を薄塗りするのを基本とするので、発色の良い、濃い絵の具をオススメします。具体的なメーカーで言うと、「マツダ・スーパー油絵具」または「ルフラン・ルフランエキストラファイン」が良いでしょう。もちろん、今お持ちの絵の具などがあるなら、わざわざ買う必要はありません。

マツダ・スーパー油絵具



ルフラン・ルフランエキストラファイン



また、絵の具の名称に「ヒュー」「チント」などの名前が付くものがあります。これは、顔料が高価な絵の具をを安く作るために、他の顔料を用いて似た色味に作られたものです。

最後に、絵の具のセット例を書いておきます。何を買ったらいいかわからない人は、これを参考にするか、絵の具メーカーの絵の具セットを購入してください。必ず、買って頂かないといけない色は、「チタニウムホワイト」です。とても隠ぺい力の強い白で、この技法での命ともいえる白です。

絵の具(約15色・例)
チタニウムホワイト、アイボリーブラック、バーントアンバー、バーントシェンナ、バーミリオン、ブライトレッド、クリムソンレーキ、コバルトブルー、セルリアンブルー、ウルトラマリン、カドミウムイエロー、イエローオーカー、ビリジャン、カドミウムグリーン、サップグリーン

なんか聞いたことのない名前に思いますか?色名の頭に付くのは材料であることが多いです。例えば、チタニウムホワイトの材料は「酸化チタン」です。色見本を以下に並べておきます。


アイボリーブラック
IVORY BLACK


バーントアンバー
BURNT UMBER


バーントシェンナ
BURNT SIENNA


バーミリオン



ブライトレッド
BRIGHT RED


クリムソンレーキ
CRIMSON LAKE


コバルトブルー
COBALT BLUE


セルリアンブルー
CERULEAN BLUE


ウルトラマリン



カドミウムイエロー
CADMIUM YELLOW


イエローオーカー
YELLOW OCHRE


ビリジャン



カドミウムグリーン
CADMIUM GREEN


サップグリーン
SAP GREEN



※なお、この色見本は、ホルベイン工業のホームページから拝借してまいりました。
 ぜひ、ホームページへも行ってみてください。 ホルベイン工業 株式会社 ホームページ


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